[WinVista/Server2008] USB 2.0 オーディオデバイスを接続すると、XPの時よりCPU使用率が高い(音が途切れる)

KB953228: The CPU usage of a high-speed USB 2.0 audio device that is connected to a computer that is running Windows Server 2008 or Windows Vista is greater than the CPU usage of the same device when the device is connected to a Windows XP-based computer

対象
・Windows Vista
・Windows Server 2008
現象
 Windows VistaやWindows Server 2008で、ハイスピード USB 2.0 オーディオデバイスを接続します。サウンドデバイスを操作すると、Windows XPよりもCPU使用率が高いどころか、フルスピード USBデバイスを接続したときよりも高いはずです。また、音が途切れる(飛び飛びになる)かもしれません。
原因
 これは、USBオーディオドライバ(Usbaudio.sys)の設計変更によるものです。
解決策
 Microsoftに問い合わせる修正プログラムを入手できます。
訳注:上級者向け

 USBオーディオドライバのバッファが、10msから4msに変更されたのが原因のようです。「ストリーミングのためにレイテンシ(遅延)を減らして、ハイエンド用途には良かったんだけどなぁ…」とあります。

 修正プログラムを適用すると、バッファが10msに戻ります。ただ、レジストリを変更することで3?10msの間で指定出来るようです。

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