Vistaのデスクトップウィンドウマネージャとは?

2009/3/13 18:15
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DWM(Desktop Window Manager)とは?

DWMはDesktop Window Manager(デスクトップ ウインドウ マネージャ)の略で、Windows上で動作する様々なソフトウェアの表示を一括して管理し、より効率的に、より綺麗に表示するための機能のことを言います。

“半透明の綺麗な表示”"ウインドウが3Dで回る(フリップ 3D)”として知られている Windows Aero は、このDWMによって動作しています。

デスクトップウィンドウマネージャで何が変わる?

見た目ですぐに気付くのは”Windows Aero”の有無です。DWMを有効にすることで、綺麗な表示を実現するWindows Aeroが利用できます。

一方、ウィンドウの表示方法が変わったことには気付きにくいかもしれません。従来のWindowsでは、ウインドウの移動・切り替えなどが起こるたびに、ソフトウェアがバラバラに表示処理を行っていました。Windows 以降では、DWMが一括して管理し、まとめて表示処理を行うようになっています。

これによるメリットは、「表示の安定」です。ディスプレイの”更新タイミング”にあわせ、DWMがまとまった表示処理を行うことによって、”ティアリング”と呼ばれる表示の乱れなどを防いでいます。

参考

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