ウイルスの被害を防ぐには?

2009/2/25 2:35
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被害を防ぐ3か条

  1. 自動更新する (Windows Update)
  2. ウイルス対策ソフトを入れる
  3. 意識を持つ

1. 自動更新する (Windows Update)

Windowsの不具合や脆弱性(ぜいじゃくせい:ウイルスの感染経路にもなり得るような欠陥)を自動的に修正する、「自動更新」という機能を有効にします。

これに効果的

  • Windowsの脆弱性を悪用するウイルス

自動更新をしていれば…

“MSBlast(Blaster)” と呼ばれるウイルスをご存知でしょうか? 2003年8月中旬ごろに、「コンピュータが自動的に再起動する」ウイルスとして大流行し、テレビでも取り上げられるほどでした。

このウイルスは「Windowsの脆弱性」を悪用したものですが、 その脆弱性はというと、1ヶ月前に脆弱性を直すための更新が配布されていました。

つまり、きちんと自動更新していれば、感染するはずのないウイルスだったわけです。

2. ウイルス対策ソフトを入れる

ウイルス対策ソフトをインストールします。ウイルスが感染する前にそれを検出したり、感染したウイルスを駆除したりと、コンピュータのバリアのような役割を果たします。

これに効果的

  • USBメモリ、メールの添付ファイルなどに存在するウイルス
    • うっかりクリックしてしまっても、ウイルスが起動する前に駆除してくれるソフトがほとんどです。
  • ウイルス全般
  • スパイウェア(一部)

ただし、「契約期限」に注意

ほとんどのウイルス対策ソフトは、「1年」または「3年」の期間限定になっています。契約期限が切れると、最新のウイルスに対応できなくなり、たいへん危険です。

ウイルス対策ソフトの期限を確認し、期限が切れる前にきちんと更新するようにしましょう。

3. 意識を持つ

自動更新しても、ウイルス対策ソフトを入れても、防げないウイルスはあります!

「○○したから大丈夫」と思わずに、コンピュータの利用者として、常日頃から意識を持っておくことが大事です。

  • メールの添付ファイルは…?
  • そのUSBメモリは…?
  • なんかパソコンが遅い…
  • ファイルが増えたり、壊れたり、消えたり…
  • 何もしていないのに、ずっと通信している…

こういったときに、「まあいいや」と思わずに、「なんか怪しい」と疑うことが大事です。

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