503 HTTPエラーとは… 原因と対処法
ひとことで:
- アクセス集中やメンテナンスなどで、サーバーやサービスが利用できないことを示すエラー。
HTTP 503 - Service (Temporarily) Unavailableとは
HTTPステータスコードのうち、503は、サーバーやサービスが利用できないことを示すエラーです。原因として代表的なものは、次の通りです。
原因1. アクセスが集中しているか、データ転送量が制限に達している
人気サイトや、画像の多いアップローダサイトでよくある現象です。
アップローダサイトでは、1分(1時間)単位で転送量が制限されていることが多く、その転送量に達してしまうと、このようなエラーが表示されます。特に、アクセスの多い深夜や休日には、頻繁に見られます。
利用者側の対処法としては、「時刻を正確に合わせ、0秒を狙ってアクセスする」ことが挙げられます。転送量の計算は0秒でリセットされるのがほとんどですから、高確率でアクセスできます。
運営者側の対処法としては、とにかく転送量や負荷を減らすことに尽きます。テキスト系のコンテンツが多く占める場合は、gzip圧縮(mod_deflate)なども効果的です。
原因2. 同時ダウンロードをしようとした
アップローダサイトや、大容量のデータ配布などでよくある現象です。
サービスを運営する”サーバー”の性能にも限界があります。その性能をなるべく多くの人に、均等に配分するために、同時ダウンロード(同時接続)を制限していることがあります。
この場合、エラーが出ない範囲内でアクセスするしかありません。
原因3. サービスがメンテナンス中である
それほど多くはありませんが、サービスがメンテナンス中であることもあります。
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